2008年04月21日

五十肩の治療について

五十肩の検査は、X線での関節造影、肩の動きをみる運動分析、関節内圧測定などを行います。
治療は、急性期の時期は肩を動かず安静にし、痛みを起こさないようにします。
腫れや熱があるときは、冷やします。
痛みが軽くなったら、血行をよくして肩を動かしやすくするために肩を保温します。
保温とは、温めるのではなく、冷やさないようにすることです。
特に夜間の保湿が大事です。
肩を覆うような衣類をあてて寝ると良いでしょう。  

Posted by 五十歳  at 09:00肩・肩の痛み

2008年03月21日

五十肩と運動療法について

病院では、まず痛みを取り除くことを最優先にするために、初期でも週1、2回は鎮痛消炎の局所注射をします。
その後、痛みで上がらない肩を上げる運動療法を始めます。
運動療法は、亜急性・慢性になるにしたがって同時に行います。
発病後から4~5日の急性期をすぎた頃から、少しでも動かします。
五十肩は治ります。
五十肩の治療や予防は、肩を少しずつでも動かすことです。  

Posted by 五十歳  at 10:04肩・肩の痛み

2008年02月05日

五十肩の体操療法について

五十肩の改善に大切なことは、肩を動かすことです。
そのまま動かさないでいると、治りにくくなってしまいます。
発症後4~5日の急性期をすぎた頃から、体操を始めると良いようです。
初めは理学療法士の指導のもとに、自分に合った運動範囲で行うといいでしょう。
<アイロン体操のやり方>
アイロンの代わりに500mlのペットボトルを使ってもよいでしょう。
1.腰の高さの台に、痛くない方の腕を乗せ、体を直角に曲げます。
痛い方の手でペットボトルを持ち、腕、肩の力を抜いてその腕を下げます。
肩の力を抜いた状態で、ペットボトルの重さを利用して、腕を前後に小さくふります。
徐々に大きく振るようにしていきます。
2.次に腕を左右にもふります。
3.最後はペットボトルで円を描くように腕を回して振りますが、左右両方を回します。
一回5分程度で、1日2回、毎日行いましょう。  

Posted by 五十歳  at 15:00肩・肩の痛み

2008年01月18日

五十肩のための指階段療法とは?

指階段療法はお風呂の中で簡単にできる五十肩改善法です。
なぜお風呂を利用するのかというと、腕の筋肉や靭帯の血行がよくなり、浮力によって体を動かしやすくなるからです。
毎日この指階段療法を行えば、だんだんに肩の動く範囲が大きなくなり、痛みも軽減してくるはずです。
<指階段療法のやり方>
のぼせないために、お湯の温度は40~41度くらいがベストです。
1.痛い方の肩を壁に向けて、湯ぶねにつかります。
2.肩までゆっくりつかって、体が温まってきたら、痛む方の人差し指と中指を壁に当て、その2本の指で歩くように少しずつ腕を上へ動かしていきます。
少しの痛みはこらえて、できるだけ上まで腕を上げるようにします。
3.これ以上は上がらない所まできたら、その腕に体を寄りかかり、そのまま10秒程肩や腕の筋肉を伸ばします。  

Posted by 五十歳  at 16:37肩・肩の痛み

2007年12月20日

初期の五十肩には肩回し動作

五十肩は、肘の方まで痛み、就寝中の痛み、入浴で楽になる、などの症状があります。
また、外傷や熱はなく、40歳~60歳前後の年齢です。
五十肩は、初期のころから、肩回し動作などをして、関節が固まらないようにする必要があります。
<肩回し動作のやり方>
1.イスに浅く座り、首の後ろの付け根のあたりで手を組み、その状態で両肘をゆっくり真横に開いたり、閉じたりする。
2.イスに座って、腰のあたりで、両手を組み、肩が痛いほうの手をもう一方の手で、できるだけ高く引っぱり上げる。背中をこするように引き上げるのがコツです。
3.イスに座って、手のひらを上して両手を組み、そのまま肘をまっすぐ伸ばして上げる。  

Posted by 五十歳  at 08:09肩・肩の痛み